・虫歯・歯周病
口腔内には1グラム中に10の11乗程度の細菌が存在しいます。中には病原細菌も無数に含まれています。容易に侵入されては生体にダメージが生じますが、唾液には抗菌作用を持つ物質、ラクトフェリン、リゾチームなどにより細菌の増加を抑えることが出来ます。唾液量の不足により殺菌作用が低下すると、抑えられていた細菌が活発に繁殖し始めます。細菌が増加すると、活動によって発生する酸(乳酸)や毒素(エンドトキシン)も増加します。酸は歯の表面のエナメル質を溶解し虫歯となり、毒素は歯肉(歯周組織)に炎症をもたらし歯周病へと移行します。とくに、大きくなった虫歯の穴、歯間や歯の周囲には食物残差が付着しやすくなり細菌が繁殖し、ついた歯垢や歯石により症状はさらに悪化します。
最も多い症状・口の渇き
原因・食生活の変化による影響
原因・精神的ストレス、緊張
原因・薬物の副作用
原因・年齢によるもの
原因・口で呼吸する(口呼吸)
原因・放射線治療による影響
原因・糖尿病
原因・シェーグレン症候群
その他の症状・虫歯・歯周病
その他の症状・口臭
その他の症状・舌痛症について
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