多くの薬物の副作用として唾液分泌の低下や利尿作用があります。ドライマウスを引き起こす薬剤として、抗鬱剤(抗うつ剤)、鎮痛剤、利尿剤、抗パーキンソン剤、降圧剤、気管支拡張剤などがあり、抗鬱剤や抗不安剤などは神経の受容体に働き、唾液量を低下させる作用があります。降圧剤や利尿剤などは体内の水分を減少させる働きがあり、結果として唾液の分泌を抑制することになります。常用する薬剤の量は高齢者になるほど多くなる傾向にあります。たとえ唾液腺の機能が正常に働くことが出来ても常用する薬剤の量が多くなるに連れ唾液分泌量が減少することになります。
最も多い症状・口の渇き
原因・食生活の変化による影響
原因・精神的ストレス、緊張
原因・薬物の副作用
原因・年齢によるもの
原因・口で呼吸する(口呼吸)
原因・放射線治療による影響
原因・糖尿病
原因・シェーグレン症候群
その他の症状・虫歯・歯周病
その他の症状・口臭
その他の症状・舌痛症について
ドライマウス防止対策
食生活の改善
ストレスの除去
常用薬剤の中止
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