唾液腺は自律神経といわれる交感神経と副交感神経の二重支配を受けバランスをとっています。交感神経は唾液を抑制する働きがあり、副交感神経は唾液を分泌させる働きがあります。食事の際には口腔内からの刺激が副交感神経へ伝達され、唾液を分泌させるよう脳に司令を送ります。現代社会では受験戦争や対人関係など多くのストレスが存在しており、うまくバランスがとれない状況が発生します。外部からストレスや緊張が続く状況では、交感神経が刺激され優位となり、唾液の分泌を抑制するように働きます。他人の前でスピーチをすると口の中がカラカラに渇くのはそのためです。緊張状態が長くなるに連れ唾液も出にくくなります。
最も多い症状・口の渇き
原因・食生活の変化による影響
原因・精神的ストレス、緊張
原因・薬物の副作用
原因・年齢によるもの
原因・口で呼吸する(口呼吸)
原因・放射線治療による影響
原因・糖尿病
原因・シェーグレン症候群
その他の症状・虫歯・歯周病
その他の症状・口臭
その他の症状・舌痛症について
ドライマウス防止対策
食生活の改善
ストレスの除去
常用薬剤の中止
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